コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2020/09/09
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世間はコロナウィルスで夢中な昨今、我々アクアリストにとっては高水温による白点病にも目を光らせる多忙なシーズンですね。
忘れた時に更新するMachiMochiWeb、コロナ禍においてステイホームに圧倒的なアドバンテージを持つ我々アクアリスト。
さあ、我らの本領発揮といきましょうか!
目次
私のコリドラス歴も長くなったもので7年目となりました、今生存している子達は2世代目の6歳達。
そして、怪しく不気味なこの写真は話題の「COVID19」では無く、苔で腐海とかしたパンデミック中のコリドラス水槽を浄化するため派遣された救世主のシルエットそのものなのです。
そうカバグチカノコガイさんです!ゴシゴシこすると傷がつくアクリル水槽にとって彼らは救世主。
バグチカノコガイを2匹投入して完全浄化を目指します。
結論から申します、3週間で一番右の状態になりました。この間行った水換えは1回、3分の2を換水を行いました。
バグチカノコガイは水換えすると動きが活性化するので浄化速度アップも狙えるので一石二鳥ですね。
久々にジャンヌとジョンの2ショット、そう2ショットなのです。
実はホワイトサムは半年ほど前にお星様になりました、5年間我が家のコリドラス水槽に色白イケメンとして君臨していた彼。
ありがとうホワイトサム。
今となっては色々なアクアブログの情報が公開されている中、私のアクアの経験から役立つ情報を紳士淑女の方々にお届けできるか?
次回、マニアックラブ。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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