執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/30
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朝起きて水槽を除くとゴールデンハニードワーフグラミーの卵を発見。
赤い丸で囲った部分がそうです。見つけ方のコツですが「若干盛り上がってるエリアを探してみる」です。
以前、成長を比較したい。っと書いたと思うのですが卵と稚魚を発見できず失敗に終わったので、今回稚魚の成長比較を確実なものするため卵を一時的に回収。明日には孵化すると思われます。
稚魚はアレから順調に育っていますが安定してブラインを食べるのは3匹のみ、やはり難しいですね。後これは私の経験なのですが、底の餌を突いている意外で底に沈んでいる個体は余命1日だと思って良いです。調子の良い個体は決まって中層から上層で泳いでいます。
本来ゴールデンハニードワーフグラミーは下層で泳ぐ生体では無いのでコンディションの目安としては「稚魚」「成魚」関係なくゴールデンハニードワーフグラミーに共通する事と言って良いでしょう。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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