コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/19
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親のゴールデンハニードワーフグラミーの発情が終わり、修羅と化した雄グラミーは温厚ないつもの姿に。
まだ顔面が黒くてちょっと心配ですが、雌や他の雄達とも仲良く泳いでいます。最近ガラス掃除をサボっていまして写りが悪いですね…。
ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚はアレから落ちずに育っています。一ヶ月くらいすればブラインシュリンプ食べれそうなサイズに育ちそう。しかし現状まだ30匹以上いると思われます。流石にもう友人に押し付けれない…。
今度「ねえ友人、グラミー好きっていってたよね?ゴールデンハニードワーフグラミーいるでしょ?うーん、ある程度数が居た方が良いから20匹くらいどお?」っと駄目もとで言ってみるか…。
水槽2個空いてるって言ってたし…。
最近は餌の食いつきも良くなってきた、実はここ3日前くらいからPSBを使用するのをやめました。餌をシッカリ食べてるみたいなので必要ないかなと…。しかし人口餌はサテライトが汚れるから面倒です。明日掃除しよう…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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