執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/03/03
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卵ですが、実は食べられて…。
何と言う事は無くしっかり残っていました。水流バリアは一つの保護方法として確立するかもしれませんね。そして、おそらく例の上から三番目は有精卵です。中身らしきものが出来つつありました。では残りは無精卵なのか?明日になれば確実に判別できる状態になっていると思われます。
一週間に一回は掃除しないと稚魚のサテライトケースが緑苔で汚れて撮影しずらいので今日しかたなく掃除、流石に綺麗に撮影できました。
稚魚のアップだと大きく感じますが実際はまだまだ小さいです。対比のために離して撮影するとこんな感じです。
そしてさらに、年の離れたチビ達2匹はこれほど差があります。上の写真の背景にコリタブがあるのは食べてくれないか実験中です。与えた直後の感じでは食いつきは悪いです…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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