コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/07
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ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚達、2匹落ちました。一匹はヨークサックが大きいままだったので孵化してすぐ死んでいた個体だと思われます。もう一匹はヨークサックを使い切った様子だったので弱い個体だったのかもしれません。
目がハッキリ見えますね、コレがあのゴールデンハニードワーフグラミーになるって凄い事だと思います。正直今は「残念なメダカ」のような見た目です。水換えをしていると感じたのですが気泡なのか稚魚なのか判別に難しく二匹ほど間違えてスポイトで吸っちゃいました…。(プラケースに水を棄ててたのでその後確認してサテライトに戻しました。)
ゴールデンハニードワーフグラミーのブリードが難しいという事を身をもって体験しました。ずばり「水質管理と餌です」もう餌に関してはそもそも「多すぎるので間引く」のが目的なので私の場合はあまり関係ないのですが。水質管理に関してはそうはいきません。水質を疎かにすると全滅します。なので水換えは餌を与えた後に三分の一換水が理想だと思っています。もちろん親水槽の水を貰っての換水です。コレが結構骨が折れます。サテライトで常に水を共有さえ出来れば…。何か目の細かいフィルター代わりになる物があれば可能なのですが…。ホームセンターで色々見てみようと思います。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
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