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AQUARIUM

記事投稿日 2014/05/05

グラミーの稚魚には浮き草が必用?

ゴールデンハニードワーフグラミー稚魚、孵化から3日目、まだまだヨークサックは残っているように見える。

この記事は約2分で読めます

ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚、1〜2匹あやしいのがいますが他の個体は元気に育っています。ゴールデンハニードワーフグラミー稚魚3日目

上の写真、浮き草のピグミーフロッグビットの回りに稚魚達が掴まっているのですが、実はこのピグミーフロッグビットの裏側にも凄い数の稚魚が掴まっています。恐らくですが彼らは水面付近で停滞する事を好んでいるように感じます。体力の温存なのか?酸欠を防ぐためなのか?恐らくどちらでもなく泳ぎが下手だからと思われます。たまに泳ぐ個体がいますが明らかに泳ぎがぎこちないです。もう食べてくれと言わんばかりの動きで私が魚だったら確実に美味しく頂いています。

なので過去の記事に「浮き草は無くても〜」と記載しましたが訂正します。生まれたての稚魚には重要度の高いものだと認識して良さそうです。

コリドラスの子供

本日引っ越し予定だった一番左の大きい個体の子供コリドラス。私とした事がサテライトを全て使用中なのを忘れていました。アレが無いと水合わせがメンドクサイ…。っという事で引っ越しは延期します。

執筆者
執筆者:MachiMochi

コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。

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