執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/07/28
この記事は約2分で読めます
今年の夏は冷夏なんて言っていた気象庁、シッカリして!この暑さに我が家のコリドラスの一匹が弱っていた。
コリドラス水槽の端っこて横になって倒れていたコリドラスベビーを回収してサテライトに移動。水温26〜28度くらいを維持していたので大丈夫だろうと思っていた。健剛種と言われる青コリと言えど、まだ若くて小柄な彼には厳しかったようだ。(回りのオレンジ色の粒々はブラインシュリンプです)他の大きい個体はピンピンしていた、流石青コリ。
なので現在はゴールデンハニードワーフグラミー稚魚のサテライトに今はコリドラス2匹、グラミー稚魚3匹が同居中。若干にぎやかになりました。こういう時、混泳に向いているコリドラスは楽ですね。
コリドラスの追加にゴールデンハニードワーフグラミー稚魚達は特に気にしていない様子。今日もブラインシュリンプをイッパイ食べていました。皆さんも夏の水温管理には要注意!
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
雑談ルーム