執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/09/30
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本日朝7:00。メイン水槽の生体達に餌を与えていると何やら子供ゴールデンハニードワーフグラミーの様子がおかしい。よく観察しているとラスボラエスペイが「食事の邪魔だ!」っという感じで子供グラミーを攻撃!かなり大人しいと聞いていたラスボラエスペイだけに私ビックリ。急いでサテライトに隔離。
何て痛々しい…。何時からかじられていたのだろうか、驚くほど尾鰭がボロボロです(涙)幸い持ち前の体力で餌も平常通り食べます。動きもまだまだ大丈夫そう。しかし彼はまだ若く脆いはず、油断は禁物です。無事に回復してくれれば良いのですが…。
しかしラスボラエスペイが攻撃するなんて信じられない。自分より小さく弱そうな個体相手だと攻撃するのですね。小振りのラスボラエスペイとなら体長差はほとんど無いくらい育ってはいるのですが、大きめのエスペイよりは一回り小さい。そんな彼はどうやらターゲットになりえるようです。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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