コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/11/10
この記事は約2分で読めます
今年も後少しで終わりですね、忘年会のスケジュールがドンドン埋まっていく。楽しみな気持ちと、金銭的に切り詰めていきたい気持ちで複雑な今日この頃。
ラスボラカロクロマと思い込んでいた私、やっと彼の正体が明らかになりました。彼はボララス系に属するボララス・ミクロスという生体みたいです。ボララスって何?ラスボラと違うの?調べてみると…。以下wikipediaより
かつては、ラスボラ属 (Rasbora) に分類されていた魚の総称として用いられていた。しかし、この分類が細分される動きがあり、1993年に新属のボララス属 (Boraras)として5種を、1999年にこれも新属のトリゴノスティグマ属 (Trigonostigma)として4種、スンダダニオ属 (Sundadanio) として1種を、それぞれラスボラ属から分離する考え方が提唱された。
もともとラスボラと言われていたんですね、何がどう違うのでしょうかね?
特に変わった事が無いので生体達の上手く撮れた?写真をアップしていきます!一番手は子供グラミー。
そしてパパグラミー。パパグラミーは私に一番懐いている生体と言っていいです。スマホで撮影していると寄ってきます、可愛い!
我が家の水槽で最も大型のオトシンクルス。稀にしか姿を見せないのが更に可愛さを引き立てます。うーん、一眼レフほしいなぁ…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
雑談ルーム