コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/22
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するすると言いながらサボっていたゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚ケースの掃除、本日ついに決行。
うんうん、ピカピカ!ひかりパピィは底汚れるんですよね。週一ぐらいで掃除は必須かも。
掃除中プラケースに移動させてた稚魚達、良い機会なので下にタオルを敷いて数を数えてみる事に。この黒いポチポチが稚魚なのですが…。多分48匹前後くらいかな?結構生き残ってたので驚きです。
そろそろブラインもいけそうな感じになってきた。コリドラス稚魚のヨークサックが無くなった時くらいの大きさに近づきつつある。(孵化から4日目くらい)
「ブライン与えて良いのか?」「与えたら最後、安定してスクスク育つのか?」「っえ!?私は50匹近くもグラミー飼うの???」コリドラスの経験からブラインシュリンプを与える事による成長速度の恐ろさ、食いつきの良さ、個体の安定感。知っていますとも…。
ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚飼育は初めてなのでコリドラスと同じように安定するかどうかは分かりませんが、おおよそ全ての稚魚全般に言えるんじゃないですかね?「ブラインを食べてくれれば一安心。」
サテライトの掃除をするまでは一匹も落ちていなかったのですが、掃除後しばらくして2匹落ちました…。やはり稚魚、かなりデリケートです。
そういえば昨日ブログに書いたグラミーの卵ですが、稚魚も卵も見当たらず。食べられたのだろうか?そもそも交尾は確認したのですが卵までは確認しなかったので、もともと卵は無かったのか?今の稚魚と大きさを比較しようと思ったのに残念…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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