執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/01
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まだかなぁー?っと思ったいた矢先、ついにゴールデンハニードワーフグラミーの雄が泡巣を制作。
そしてこの顔である。近寄る生体を稀に牽制する姿を見ます。常に陣取っているワケではないのですが上の写真の位置で居る事が多いです。
上からの泡巣です。グラミー用に少しだけ入れていたピグミーフロッグビットを中心に巣を構築していますね。卵らしき物は確認できませんでした。暇があれば雄が口から泡をだし巣作りに精を出しています。
なんとコチラ側にも泡巣を作って仁王立ちのグラミーさんが…。右奥と左奥にそれぞれ雄達が巣を作っている状況です。雌は一匹しかいないのでコレはドラマですね(笑)
っというワケでグラミー雌がその気になるように赤虫を投入。水槽大混乱!っというかヤマトヌマエビの豪快さたるや…。餌の臭いを嗅ぎ付けて、おえら今まで何処に隠れてたの?っていうくらい沸いてきました。
コリドラス水槽にも赤虫をお裾分け。モフモフ!!!
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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