執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/05/21
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ゴールデンハニードワーフグラミーの親がエーハイム外部フィルター給水パイプの影で2匹で何やら怪しげな行動を目撃。
何ともお盛んで、私が確認しただけで4回は交尾していました。彼らの繁殖期は何時ぐらいに落ち着くのだろうか?エビやコリドラスみたいに水温が25度前後で安定していたら通年交尾するのだろうか…。
当然のごとく雄は修羅と化し防衛範囲を死守しています。水槽がまたもや殺伐とした雰囲気に…。当然卵は採集していないので明日稚魚が孵っていたら数匹回収して大きさを比較しても面白いかなと思っていたりします。30匹以上いる現状で2〜3匹増えても状況は大して変わりませんし…。
ゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚達は一匹も落ちず全員元気です。もしやPSBが悪かったのか?それとも屈強な個体だけが生き残ったのだろうか…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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