執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/02/21
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ちびっ子のコリドラス稚魚2匹がヨークサックが無くなったので食べる食べる。
お腹がブラインでパンパンです。しかし生後32日の稚魚はもうお腹が透けませんね。ちびっ子達が食べたブラインの量は一匹あたり8〜10匹くらいでした。
稚魚用サテライトケースは餌の時は皆のテンションが最高に上がるのですが、ちびっ子の稚魚も負けずとブラインを頬張ります。頼もしいですね。
後今日ゴールデンハニードワーフグラミーが一匹飛び出し事故にあいました。水槽内の水位が少し高めだったのが原因かと思われます…。我が家のメイン水槽はサテライトを二つ装備していますのでガラス蓋ができません。なので水槽の水位はある程度余裕をもってないと飛び出し放題なのです。
何か対策を建てなければなりませんね…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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