執筆者:MachiMochi
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
2014/06/02
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何故かゴールデンハニードワーフグラミーの稚魚(生後31日の一期生)がバタバタと落ちた。
結局一期生で生き残ったのは意欲的にブラインシュリンプを食べていた上の二匹のみ、なんてこった、ここまで減らすとは思わなかった…。原因は謎です、こまめに餌を与え底も掃除してたんですが…。こうなったら最後の二匹を全力で育てます。
では生き残った2匹を紹介します。
上の彼は小さい方の稚魚、ブラインと人口餌をバランス良く食べる個体です。
そして上の彼が例の「食いしん坊」です。体色も薄い黄色に光らせ体格も小さい方より一回り大きいです。常にブラインでお腹をパンパンに膨らませています。よく食べる個体は良く育ちます。
そして彼は2期生の稚魚の一匹。前回比較は終わったのですが、どうしたものか。彼らは5匹くらい残して残りは親水槽に返そうかな。一度インフゾリアで育ててみたいなぁ…。
コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。
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