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AQUARIUM

記事投稿日 2015/06/11

ひっそりとアクリルタンクに投入していたピグミーフロッグビットどうやら溶けて来たようだ…。

メイン水槽で培養しているピグミーフロッグビット、大きい個体をアクリルタンクに投入していたのですが…。

この記事は約2分で読めます

最近ダイエットも兼ねてスイミングに週2〜3回通っているんですが良いですね、泳ぐの気持ちいいです。かなりの穴場で1レーン独占できるのがポイント!今ではダイエットという感覚は無く、完全に趣味になっています。夏に向けてLet’sシェイプアップ!

ピグミーフロッグビット溶ける1

さて本題、ピグミーフロッグビットがメイン水槽で爆殖していたのでレッドビーシュリンプ水槽やコリドラス水槽に投下していました…。が、しかし!コリドラス水槽のアクリルタンクのピグミーフロッグビットが溶けてきました。

ピグミーフロッグビット

アクリルタンクに投下した個体はカナリ大型で丈夫そうなフログビット、もはや大き過ぎてアマゾンフロッグビット級です。

ピグミーフロッグビット溶ける2

最初は上の写真の2倍以上の根の長さだったのですがドンドン溶けて短くなっちゃいました。

アクリルタンク背面1

このコリドラス水槽のアクリルタンク、結構綺麗に立ち上がりまして今の所は苔の発生もカナリ低めです。

アクリルタンク側面2

なので硝酸やリンがソコまで発生していないから成長せず溶けているのかもしれません。アクリルタンクのフィルターの排水口は水しぶきを飛ばすタイプではないので葉が湿気ている可能性は低いですし、光量もそこまで低く無いと思いますので…。

レッドビーシュリンプ水槽では丈夫に育っているので以外でした。

執筆者
執筆者:MachiMochi

コリドラス歴10年以上のアクアリスト。
飼育したコリラスドラスは20種類以上、シミリスを筆頭にその他数種のコリドラス繁殖を経験。
一体型小型水槽やコリドラスを研究し、その結果をレビュー記事として執筆活動中。

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